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よくある質問

洗車&コーティングについて

「磨き&コーティング」について、他社との違いを教えてください。

一般的な「コーティング」は、ボディの「下地(塗装面)」をポリッシャー掛け等によって整え、その次にスポンジ等で「コート剤」の塗布を行います。少なくとも2回の工程を行い、専用ブースや長時間の施工が必要になることから、ある程度高価な商品になってしまいます。
一方、当社の「磨き&コーティング」は、下地処理とコート剤の塗布をポリッシャー掛けで同時に行い、工程を1回で終了させます。施工場所も屋根があり、直射日光が当たらなければ施工できるという点が他社様との違いと考えています。

普段の洗車はどのようにすればいいのでしょうか?

水洗いでも十分ですが、泡に包まれるシャンプー洗車の方がボディには優しいと考えます。

定期メンテナンスは、自分でもできますか?

施工方法をご指導しますので、同じコート剤を購入していただければ施工可能です。節約にもなりますし、駐車環境等に合わせて施工間隔を調整できると思います。

未塗装樹脂コーティングは、どのくらい効果を持続できますか?

車の駐車環境によりますので一概に言えませんが、当社が扱う製品は、撥水効果がありますので、1年以上の持続効果が期待できます。

「鳥のフン」は、一日程度ならほおっておいてもよいのでしょうか?

「鳥のフンは」強い酸性で、車の塗装はアルカリ性には比較的強いのですが酸性には弱いという特徴があります。特に、ボディーが高温になる夏場には数時間で浸食(酸化)が始まり、塗装がダメージを受けますので、気が付いたときに少しでも早く取り除いた方がよいです。

「鉄粉」は、自分でも除去できますか?

市販されているゴム粘土や専用のクロス等を用いれば除去することができます。ただし、ボディにキズが付くリスクがあることをご承知おきください。
なお、鉄粉の付着は、市販されている「鉄粉除去剤」を噴霧してみると状態が分かります。(確認後は、成分が残らないようよう確実に洗い流してください。)

車内クリーニングについて

車内のクリーニングに使用するクリーナーは、安全性や環境に配慮しているのでしょうか?

洗浄力・殺菌に優れていますが、時間経過とともに「水」になりますので、安全性も高く、環境にもやさしいものを使用しています。

車内の汚れやシミ等は、きれいに取り除けますか?

汚れやシミ等に応じて、洗剤やクリーナーを使い分けながら施工しますので、ある程度のものはきれいにすることができると思います。なお、繊維の素材や経年の劣化によって、完全に除去できない場合もあります。
また、汚れと勘違いされる「キズ」は、除去できませんのでその点はご理解ください。

おすすめの車内クリーニングはどのような点が他社とちがうのでしょうか?

最大の違いは、「仕上がりの清潔感(クオリティ)」に違いがあると自負しています。
他社では用いない器具によって、車内の隅々まで洗剤を行き届かせ、きれいに洗浄・除菌します。
手垢などの油分も除去できますので、特に運転席周りがすっきりすると思います。

どのような匂いでも脱臭できますか?

においの成分によっては、完全に脱臭できない場合もあります。その場合は、2時間脱臭する、あるいは1週間程度間隔を開けて脱臭することが有効です。なお、「紙たばこ」の臭い除去については、試行錯誤を重ねている状況です。

運転席のドアやハンドル周りが、白く、あるいは青くなっていますが、汚れはとれますか?

日焼け止めクリーム等を愛用していると、手が触れるところが白く、あるいは青く変色する場合があります。汚れ落としには限界がありますが、これまでの事例では、「未塗装樹脂コーティング」の施工によって、元の色へ戻すことができています。
可能であれば、新車時にコーティングすることが、白化や変色の保護に最適だと考えられます。

リペアについて

市販されている製品を購入してヘッドライトをきれいにしましたが、3ヶ月から半年ほどでまた黄ばんできました。どのようにすればきれいな状態を保つことができるのでしょうか?

ヘッドライトリペア(磨き)の施工方法としては、①溶剤を用いて表面の黄ばみを除去する、②コンパウンドを付けてポリッシャーで磨く、③サンドペーパーで研磨する、というような方法があります。
それぞれの施工方法によって、劣化原因の取り除き方が違ってきますので、比例して耐久性や施工料金が変わってきます。
市販の製品を用いることは、①の方法になり耐久性は期待できないと思いますので、②③の施工方法を選択し、施工後にはコーティングをすることによって、耐久性や輝きを持続させることが望ましいでしょう。なお、お客様の駐車環境や今後乗り続ける期間等に応じて、施工方法を選択することがよろしいかと考えます。

クルマのフロントガラスに油膜が付くのはなぜですか?

油膜の原因は、大気中の排ガス成分や車のボディワックス・コーティング剤と言われています。
雨が降った後、車の屋根部分から流れてくるワックスの油分がガラスに付着し、水分だけが蒸発することにより、日差しでフロントガラスが熱せられてシリコンが固着する、という流れで油膜が形成されるようです。

フロントガラスに強固に張り付いたウロコでも完全に除去できますか?

ウロコの付着には程度があり、強固な場合は、ガラスを削りながら除去することになります。無理に削った場合、光の反射角度(屈折)が定まらず、運転に支障が出てきますので、最大限に努力はしますが、薄く残ることもあります。

フロントガラスの深い傷を取り除くことはできないのでしょうか?

深い傷(爪にかかる程度)を無理に削ると、光の反射角度(屈折)が定まらなくなり、運転に支障が出てしまう場合があります。当社では微細傷の修復とガラス全体の磨き(場合によってはウロコ取り)、さらにコーティングによって、視認性を高め安全な運転をサポートしたいと考えます。

タイヤ空気を入れ替えた後、空気が減ってきた場合は、どうすればよいのでしょうか?

性能を高める粒子は、すでにタイヤの中に浸透していますので、通常の空気を補充して結構です。なお、1年ごとに入れ替えると、さらにタイヤ性能が向上すると言われています。

出張サービスについて

当日の依頼でも対応できますか?また、早朝・夜間の場合は、どのくらいを目安にすればいいですか?

スケジュールが調整できれば、当日でも対応できます。
また、早朝・夜間の施工は、ご近所にご迷惑が掛からないよう、早朝は7:00から施工開始、夜間は21:00までに施工完了となる範囲で対応させていただきます。

お問い合わせ・よくある質問

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