リペア

ヘッドライト
おすすめ!

ヘッドライトの黄ばみやくすみの原因は、紫外線によるポリカーボネート樹脂素材の変色です。黄ばみ等を取り除くことは、市販の製品を利用してもある程度はできますが、3ヶ月も経過するとまた黄ばんできます。これは表面がコートされていない、あるいは根本的なリペアができていないからです。当社では、簡易的な方法による除去と、根本的なキズ・ひび(輸入車特有)を除去することができます。ヘッドライトの透明感を取り戻すことにより、可視性と安全性が向上することはもちろん、新車の輝きがよみがえります。

まるっとリフレッシュ

このような方へ

  • ヘッドライトの黄ばみ・くすみが気になる方
  • キズ・ひび(外車特有)が気になる方

ガラスの傷

ワイパー傷は、深い傷とその周りの微細な傷によって、2~5cm幅の擦り傷が視界を妨げています。当社では、深い傷を無理に取り除くことはせず、浅い傷・擦り傷を修復することによって、気になる程度を大きく軽減したいと考えます。

ガラスの傷

このような方へ

  • ワイパー傷などが気になる方

ガラスの欠け

飛び石などによって損傷したフロントガラスは、そのままにしておくと気温等の関係によって、翌日にはキズが伸長してしまうことがあります。高額になるガラス交換をすることなくキズの伸長を防ぎ、修復するのがウインドリペアの技術となります。現在鍛錬を重ねているため施工はできませんが、一日も早くサービスとしてご提供できるよう努力したいと思っています。

飛び石によるガラスの欠け

このような方へ

  • 飛び石によってガラスが欠けた方

ガラスの汚れ
(雨染み・ウロコ等)

雨の日、特に夜間に運転する際、視界が定まらず不安を感じた方は多いと思います。ガラスの油膜程度でしたら、市販の油膜取り剤を用いれば一定期間効果がありますが、頑固なウロコ除去にはそれなりの技術が必要です。当社では、ガラスのフチに付着している黒ずみ(エンブレムの黒ずみと同じ)を同時に除去し、よりきれいな仕上がりをご提供できます。また、オプションのコーティングによって、きれいな状態が持続できます!

ガラスのウロコ・黒ずみ

このような方へ

  • 雨の日の視界をクリアにしたい方
  • ウロコやフチの黒ずみが気になる方

飛び石によるボディのキズ

ボディの飛び石跡は、一般的に車色に合わせたタッチペンで補修し、その上にクリアを重ねますが、どうしても施工部分に凸凹ができてしまいます。当社では、塗装を覆う「透明なクリア」に専用の溶液を用いますので、仕上がりの手触り感が全くのフラットになります。
※色合わせには限界があります。

飛び石によるボディのキズ

このような方へ

  • ボディの飛び石あとが気になる方
  • ボディをほんの少し削った方

タイヤエアーの入れ替え
おすすめ!

タイヤの空気をセラミックエアーに入れ替えます。
特に、路面からのショックを吸収し、乗り心地が進化しますので、その瞬間の違いを体感してみてください。(体感には個人差があります。)

タイヤエアーの入れ替え

このような方へ

  • 車の乗り心地を改善したい方

料金

ヘッドライトリペア

サイズ 作業時間 料金
簡易ポリッシング ※白いくすみの場合 約 1時間(国産車) 6,600円(税込)
簡易ポリッシング ※白いくすみの場合 約 1時間(輸入車) 8,800円(税込)
研磨 ※黄ばみ・キズ(クラック)の場合  約 5~6時間(国産車) 26,400円(税込)
研磨 ※黄ばみ・キズ(クラック)の場合  約 5~6時間(輸入車) 31,800円(税込)

オプションメニュー

サービス 作業時間 料金
フロントガラス ワイパーの傷消し 約 1~2時間 11,000円(税込)~
フロントガラス磨き 約 1時間~ 7,700円(税込)~
サイド・リアガラス磨き(1面) 約 30分~ 2,200円(税込)~
窓ガラス全面磨き 約 3~4時間 26,400円(税込)~
タイヤエアーの入れ替え 約 30分 2,200円(税込)

よくある質問

市販されている製品を購入してヘッドライトをきれいにしましたが、3ヶ月から半年ほどでまた黄ばんできました。どのようにすればきれいな状態を保つことができるのでしょうか?

ヘッドライトリペア(磨き)の施工方法としては、①溶剤を用いて表面の黄ばみを除去する、②コンパウンドを付けてポリッシャーで磨く、③サンドペーパーで研磨する、というような方法があります。
それぞれの施工方法によって、劣化原因の取り除き方が違ってきますので、比例して耐久性や施工料金が変わってきます。
市販の製品を用いることは、①の方法になり耐久性は期待できないと思いますので、②③の施工方法を選択し、施工後にはコーティングをすることによって、耐久性や輝きを持続させることが望ましいでしょう。なお、お客様の駐車環境や今後乗り続ける期間等に応じて、施工方法を選択することがよろしいかと考えます。

クルマのフロントガラスに油膜が付くのはなぜですか?

油膜の原因は、大気中の排ガス成分や車のボディワックス・コーティング剤と言われています。
雨が降った後、車の屋根部分から流れてくるワックスの油分がガラスに付着し、水分だけが蒸発することにより、日差しでフロントガラスが熱せられてシリコンが固着する、という流れで油膜が形成されるようです。

フロントガラスに強固に張り付いたウロコでも完全に除去できますか?

ウロコの付着には程度があり、強固な場合は、ガラスを削りながら除去することになります。無理に削った場合、光の反射角度(屈折)が定まらず、運転に支障が出てきますので、最大限に努力はしますが、薄く残ることもあります。

フロントガラスの深い傷を取り除くことはできないのでしょうか?

深い傷(爪にかかる程度)を無理に削ると、光の反射角度(屈折)が定まらなくなり、運転に支障が出てしまう場合があります。当社では微細傷の修復とガラス全体の磨き(場合によってはウロコ取り)、さらにコーティングによって、視認性を高め安全な運転をサポートしたいと考えます。

タイヤ空気を入れ替えた後、空気が減ってきた場合は、どうすればよいのでしょうか?

性能を高める粒子は、すでにタイヤの中に浸透していますので、通常の空気を補充して結構です。なお、1年ごとに入れ替えると、さらにタイヤ性能が向上すると言われています。

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